【社長のブログ】オープンネーム方式の第三者承継とは? ー私が「relay」の地域コーディネーターになった理由

後継者不在のために、地域から老舗店舗や企業が消えていく。

私は、この状況を少しでも変えたいと思っています。

 

その一歩として、株式会社ライトライトが運営する

オープンネーム型事業承継プラットフォーム「relay(リレイ)」の

地域コーディネーターになりました。

 

今後は首都圏を中心に、

地域の中小企業や小規模事業者の第三者承継を支援する活動にも携わってまいります。

 

今回は、私が地域コーディネーターに就任した理由と、

今後目指したい事業承継のあり方についてお話ししたいと思います。

 

1.転換期を迎えつつある日本の事業承継

日本の小規模企業では現在、後継者不足が深刻な社会問題となっています。

これまでは、

  • 子どもに引き継ぐ「親族承継」
  • 幹部社員に引き継ぐ「従業員承継」

が主流でした。

 

しかし、少子化の進行や価値観の多様化によって、

「子どもが継がない」「従業員にも適任者がいない」

というケースは増えています。

<参考記事>

その結果、事業自体には十分な価値がありながら、残念なことに廃業を選択する企業も少なくありません

 

一方で、地域に根差した老舗の店や会社が消えることは、

 ・そこで働く人の雇用が失われること

 ・地域の人々の暮らしが変わること、

 ・その街・地域ならではの魅力が失われること

を意味しています。

2.経営者の「想い」を引き継ぐ者が「リノベーション」を起こす

従来、M&Aによる後継者探しは、「ノンネーム」と言われるクローズ方式で行われるのが一般的でした。

 

これに対し、ライトライト社の「relay」では、

小規模事業者の第三者承継を推進するため、オープンネーム方式で後継者候補とのマッチングを行うプラットフォームを展開しています。

 

 

つまり、企業名や店舗名、具体的な所在地などの詳細情報を最初から公開して後継者を募集し、候補者とのマッチングをサポートしています。

 

なぜ、同社はオープンネーム方式を選択しているのか?

それは、事業承継を「事業のリノベーションを起こす機会」でもあると捉えているからです。・・・続きはブログで!

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