【社長のブログ】「事業承継しない」という決断 ー「 廃業」にもコストがかかる!

利益は出ている。しかし後継者がいない。

そんな理由で、廃業を選択する経営者が増えています。

大分県の事業承継に関するアンケート調査結果

3月6日の毎日新聞(地域版)に、『中小企業、廃業検討の4割が黒字 後継者なく「あきらめ」も』と題した記事が掲載されていました。

mainichi.jp

本記事の要約は以下の通りです。

■ 大分県では、県内の中小企業を対象に事業承継の考え方を尋ねたアンケートを実施した。

■ アンケートは、2025年9~10月に実施し、4387社から回答を得た。全体の24%が「事業承継に取り組んでいる」と答えたほか、「承継を考えている」と回答した企業も22・1%に上り、約半数が承継に前向きだった。

■ なお、承継に必要な期間として、「5年程度」以上を選んだ企業が全体の6割以上を占めた

■ 一方、事業承継せずに「廃業/廃業予定」と回答した企業は全体の11・0%に上った。また、廃業を検討している企業の4割が黒字のまま事業断念に追い込まれていることが明らかになった。

■ 県は、黒字でも後継者が見つからない「あきらめ廃業」が広がっている可能性があるとみて、スムーズな事業承継を進めるための伴走支援などに注力する。

■ また、高齢の経営者ほど社外承継(M&A)への関心が低い実態もあることから、意識啓発イベントや伴走支援を通じ、スムーズな承継を後押ししたいとしている。

上記の記事のとおり、県内で廃業を検討している企業の約4割が黒字であることが明らかになりました。

また、後継者不在を理由に事業の継続を断念する、いわゆる「あきらめ廃業」が広がっている可能性があるということです。

「黒字でも廃業」のワケ

廃業というと、業績不振の末の決断という印象があります。しかし実態は異なります。

特に黒字廃業の主な背景として、

  • 子どもが継がない

  • 社内に適任者がいない

  • 第三者に譲ることに抵抗がある

  • まだ時間があると思っている

などが考えられます。

つまり、廃業の原因は企業の業績よりも、

「準備不足」が原因になっているケースは少なくないのです。・・・続きはブログで!

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